非露出型十二指腸乳頭部癌の疑い
person70代以上/男性 -
先日、父が表題の件にて入院を含めた診断を受けました。その際受け取った説明用紙には、「腫瘍が胆汁や膵液の流れを妨げており、黄疸が出ているが、アルコール多飲の影響か黄疸の下がりが悪いため、手術が出来ない」と記載がありました。
内服薬(ウルソデオキシコール酸錠)を処方され、後日下がった場合、手術可能か再評価するとのことでした。
上記内容ですが、父は 黄疸の下がりが悪いと何故手術が出来ないのか、医師に質問していない様です(身体に負担が掛かる為だと、納得している様です)。
つきましては、下記質問にご回答頂けますでしょうか。
1.黄疸の下がりが悪いと何故手術が出来ないのでしょうか。
2.診断内容は妥当なのでしょうか。また地方の為、距離的なハードルが高い状況ではありますが、セカンドオピニオンを求める必要は有りますでしょうか。
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