下痢 体重8キロ減少 肺、胃、肝臓の癌ではない
person60代/女性 -
2ヶ月前に、咳と耳の閉塞感で耳鼻科を受診し、耳管開放症で痩せが原因と診断された。その後、咳と胃のムカムカ、下痢、体重減少のため、かかりつけ医を受診。胃のレントゲン、血液検査、便検査をしたが、肝臓の数値が少々気になる程度。紹介状を書いてもらい、大きい病院で胃の内視鏡検査をしたが、癌ではなく逆流性食道炎だった。４年前から非結核性抗酸菌症のため、半年に一度肺のCTと血液検査を続けていたが、特に変化が見られないため昨年10月に一度終了した。今回肺のCTと肝臓のCTも撮ったが、肺には異常がなく、肝臓の影は脂肪肝と診断された。
今も下痢はつづいており、体重は8.5キロ減少している。
このままにしておいていいのでしょうか。
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