肩腱板損傷、保存治療
person10代/男性 -
字数節約のため敬語を省きます。
治療目標: バドミントン復帰、何をしても疼かない肩へ
現在の状況:(質問はこのセクションの次)
肩腱板損傷保存治療6ヶ月目。損傷と言っても、2回撮ったMRIと超音波検査で腱板に損傷はないということが分かっているが、何らかの原因で炎症が起きており、痛みの原因は棘上筋の腱で間違いない。現在、安静時の痛みはなく、ほぼ治りかけで、過去1番良好な状態である。しかし、なぜ6ヶ月所要しているかというと、これまで何回も日常動作で、ふと、力んだ時に炎症が悪化したからだ。それを防ぐために、日頃から慎重に肩を使っている。
時々、肩にモヤモヤという違和感を感じる。これが生じるのは、ストレッチ・リハビリの後と、急に力んだ直後で、前者は炎症が悪化することは無いが、後者は悪化する前兆になり、翌日に炎症はピークを迎える。起床すると、就寝前よりも疼きが断然酷くなっていることが多い。
質問1:
上記のモヤモヤ感の正体はなんなのか。
炎症悪化しようがしまいが、両者の条件で起こるモヤモヤ感は酷似している。見分け方がわからず、このモヤモヤ感が出ると、不安が襲い、精神的に怖くなり、ないはずの痛みも感じることがある。悪化するのがトラウマになっているのだ。
質問2:
上記のモヤモヤ感が無くなるまでの期間の目安はあるのか。
モヤモヤ感が出る間は、炎症の悪化の前兆の可能性があるので、スポーツは到底出来ない。
質問3:
このまま本当にバドミントンに復帰出来るか。
現在、毎日1時間半をストレッチとリハビリに費やしている。日常で痛い動作は無くなったものの、モヤモヤ感がまだ生じる時がある状態で、その状態で回復が停滞している。まだ若いのでプレースタイルは激しめ。そういうプレーができるまでに肩は回復することがあるのか。
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