喉とストレスの関係について
person40代/女性 -
48歳女性。
6月半ばに就職し、7月10日に発熱はないものの、喉の違和感と倦怠感を覚えました。コロナ渦のことを考え、大事をとって会社にこの旨を報告して休み、内科を受診したところ、「風邪症状・PCR検査不要」と診断されました。その時は診断通り8日間会社を休み、アズノールうがい液とトラネキサム酸錠一日食後3回・5日分処方され、飲みきりました。発熱時の頓服としてカロナールも出されましたが、発熱がなかったので、こちらは飲みませんでした。その後、復職しましたが、熱がないのに喉に「痛みはないけれど、イガイガする」という状態が続きました。喉以外は仕事に全く支障がなく、熱も平熱を保っています。
一日3、4回、アズノールうがい液を含んだ水でうがいをし、勤務中は水分補給をまめにして、指定医薬部外品ののど飴を二度に分けてなめて対応しても改善されませんでした。
手洗いもマスク着用も生活リズムにも十分に気を付けています。
仕事は事務職で、電車通勤をしています。
今は会社の夏休みに入り、夏休みから2日ほど経ったころ、喉のイガイガ感はなくなっていました。
喉とストレスは関係するのでしょうか。この症状の場合、受診した方がよいのでしょうか。
ご回答のほど、よろしくお願いいたします。
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