大腸がん手術決定と生存率
person40代/男性 -
7月末に叔母69歳の大腸がんが見付かり色々検査をしました。心エコーで大動脈弁狭窄症が見付かり、当初は全身麻酔は難しいとされ、検査入院の結果は、中等度~重度の間位で弁以外は全く問題なく、全身麻酔は可能と判断され、今日、外科を受診し8月27日に大腸がん手術を行います。
初めの内科でCT では他臓器の転移はなく、厳しく考えてもステージ1~2までは無いくらいと言われています
外科では実際、悪い部分と一番近いリンパ節を病理に出して初めてステージが決まるとの事
おそらくステージ2~3まで行くか行かないくらいと判断
今日の話でも他臓器への転移はないとされています。
腹腔鏡手術です。出血は50CC程度
ガンはS字付近ですが、人工肛門になる可能性は低いと
出血や感染、腸が上手く繋がらない場合があるが、リスクは高くはないそうです
ステージ別に
ステージ2の3年生存率76%5年生存率64%
ステージ3の3年生存率83%5年生存率72%
サイトで見ましたが、こんな感じですか なぜステージ2の方が生存率が低いのかはわかりませんが、調べたら出てきました
ガンと診断されたら、すぐに亡くなるイメージでしたが、今は医療の発展でいい治療が出来る事がわかりました
手術に備えて、体力や免疫力アップの行動、または食材があれば教えて下さい よろしくお願い致します
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