病院の治療に不信感
person60代/男性 -
67歳の夫。十二指腸に悪性腫瘍ができて、塞いでいるため、食事ができなくなりました。胃と腸をつなぐバイパス手術を7月に行って、2週間後に退院しましたが、食欲が回復しません。8月8日に退院後初めて外来の診察を受けたところ、医師から黄疸が見られるとのこと。急きょ入院して胆汁の詰まりを解消する処置を行いました。その後一向に回復の様子が見られず、おう吐もしたりして、針を入れなおす処置を2回もやりなおしています。医師からは体が大きいので、動くと管が外れやすいのだと説明を受けましたが、夫は病院の治療に不信感を感じています。このまま、この病院に治療を任せてよいのでしょうか。
抗がん剤の治療も始めるらしいのですが、はたしてこの状況で耐えられるのでしょうか。
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