精神科のインフォームドコンセントと責任能力について
person30代/男性 -
少し無気力になりジプレキサを処方され改善しましたが何故かセロクエルに変更され賦活され家でだけ攻撃性が現れジプレキサに戻したところ治まりました
最初は統合失調症と言われ何年たっても意欲の低下や認知機能の低下等がなくそれどころか精神科にかかる前より状態がいいので主治医に統合失調症というのはおかしいのでは？と聞いてみたら薬をなんらかの薬を必要とする病気です 本当は統合失調症というのはDSMという基準に機械的に当てはめただけだから安心してと言われました
主治医の言うことを信じて薬を飲んでいました
その後何年かたったあとずっと躁状態にも鬱状態にも統合失調症の状態がおこらないのはおかしいのでは？
と質問したら実はもしかしたら適応障害や発達障害で薬が必要だったのかもね
薬をやめてもいいけどあまりにもうまくいってるから薬を弄りたくないな と言われました
私は中高生の頃は殴りあいの喧嘩等をするほどの不良で今は非正規ですが雇われ経営者的なことをしています
主治医の病名が年月がたつほど軽くなっていきます
インフォームドコンセント等の法律を調べると責任能力があっても他害や感染症等で他者に危害を及ぼしかねない場合説明しなくてもいいなどとあります
私が責任能力があって重い病気じゃないなら薬を飲まないだろうと見越していたかのようです
精神科でも重い病名じゃないと納得して薬を飲まないために詳しく説明しなくてもよいのでしょうか？
精神科医は薬を飲ませるためには嘘も方便だとネットのblogでみたので
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