亜急性甲状腺炎 コロナウイルス
person30代/男性 -
近くのクリニックで見て頂き、血液検査と超音波検査をやった後に亜急性甲状腺炎と診断を受けました。
当初は、熱もなくただ甲状腺が腫れて痛かっただけなので薬等は貰わずに経過観察でしたが、一週間後に激しい甲状腺の痛みと夜になると39°を超える熱と頭痛が5日続き、体重も5キロ減りました。
その翌日からは、36.5〜37.5°に下がりましたが微熱が続き、エアコンの風が常に顔に当たっていたせいかは分かりませんが咳が出ます。
36.5〜37.5°に下がった翌日に再度クリニックを受診し、血液検査を行い前回よりも悪くなっていると言う事で、プレドニン5mg(毎食後1粒)とビソプロロールフマル酸塩5mg(毎朝食後1粒)を14日分頂きました。
薬を飲む前に少し舌の先端に違和感を感じ、少し感度と味覚が鈍く感じました。
下の先端ではあまり味を感じない感じです。奥に行くと味を感じ取れるのですが、なんか鈍く感じて全体的に味覚がおかしいと思いました。
匂い等は正常です。
これはコロナの症状でしょうか?
よろしくお願いします。
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