入院時病院側の梅毒検査の信頼性について
person70代以上/男性 -
入院時13年前と8年前の病院側の梅毒検査で、ガラス板法とTP法で陰性、さらに別の病院で入院手術前に病院側での梅毒検査でRPR法とTP法s/co=0.06 1未満で陰性でした。13年間危険な行為はありません。最近脚の動きが悪くなり歩くのが辛いです。今年の6月から体調を崩し、体重減少も酷くベッドで寝たきりで過ごしほとんど外にも出ず歩きません。脚が退化してしまったのか?それとも検査が不十分で放置したままで、神経梅毒の脊髄ろうでも発症してしまったのか心配です。
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