13歳 偏頭痛と慢性頭痛、起立性調節障害有り
person10代/女性 -
軽度の起立性調節障害を持っていた13歳の娘が7月に突然嘔吐を伴う脈をうつ強い頭痛を起こし、偏頭痛と診断されました。ナラトリプタンとブルフェンを処方され、慢性頭痛もあるので葛根湯も出されました。
週に1回という短い間隔で偏頭痛の発作が起こり、ナラトリプタンやブルフェンで2日ほどで回復しますが、その後は重苦しい慢性頭痛がダラダラと続くので、学校に通えず1日中暗い部屋で横になっている状態です。(光と音に過敏なので)
偏頭痛の発作を減らし学校に行けるようにしてあげたいのですが、なかなか効果が出ません。
起立性調節障害もあるので朝も体がだるく、頭痛もあり、正直起立性調節障害で体調が悪いのか?偏頭痛や慢性頭痛で体調が悪いのか?判断が難しいです。
脳神経内科の先生に診てもらっています。偏頭痛時はナタトリプタンとブルフェン。慢性頭痛には漢方薬の葛根湯。起立性調節障害にはメトリジンと漢方薬。これをしばらく試してみましょうとのお話でした。まだ飲み始めて2週間です。もう少し長く飲んでいけば発作の回数も減ってくるもんなんでしょうか?
もっと有効な治療はないものなんでしょうか?
家庭では塩分と水分多めにとらせ、軽い体操を可能な限りやらせてます。
その他、有効なものはないでしょうか?
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