アトピー性皮膚炎の薬が突然効かなくなりました
person30代/男性 -
アトピー性皮膚炎について相談です
自分は20年近くこの病気と付き合っています。
病院で処方されている薬は非ステロイド性のもので、効果は薄いけど副作用がほとんどないというものです。
この薬を10年ほど使い続けたおかげで、ものすごく症状が安定しました。
(数年に一度念のため病院に行く程度にまで寛解)
最近ちょっと油断してひどくなってしまい、また病院で薬を処方してもらい腕周りやお腹、背中に広く塗っていたんですが…
何故か背中だけどんどんひどくなるんです。他の部分はちゃんと効いてくれて治ってます。
特に背中は酷くなりやすいのでかなり神経を使っていたんですが…。
盆休み明けで病院の診察予約もとれない状態なので
すこしでも原因を探るヒントを得られればと思いここで質問しました。
考えられる原因としては
悪化のスピード>薬の効果
が一番可能性があるんですが、いつもどおりの量を規則正しい時間に塗って
今までこのやり方でどんなひどい症状の時も治ってきたんです。
1.腕やお腹の部分は効く
2.過不足ない量、規則正しいタイミングで塗っている
3.背中だけ悪化する
4.処方されているのは副作用が無い代わりに効果が弱め
これから推測される原因って、上記の「悪化のスピードが早い」以外に
なにか思い当たるものってありますか?
仕事があるので平日は朝と夜の12時間おき。
最近は生活の都合上、夜に塗る時間が遅くなってしまい日中汗をかたいたままの時間がとても長くなってしまっていて(思い込みかも知れませんが)悪化が始まったタイミングが重なっているような気もします。
ただ、ずっと使い続けている薬が突然効かなくなるなんてあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。