ステロイドとむくみについて
person50代/女性 -
難治性喘息で(非アトピー性、好中球低下型、喘息歴は10年)、2年前B・Tを実施後、少し落ちついていたのですが、今年の2月頃より喘息症状が悪化。プレドニンの内服治療が始まり、プレドニンの内服が20ミリから7.5ミリくらいに減量されてきたところで、6月半ばに突発性難聴を発症、また30ミリに戻ってしまいました。副腎不全があるので、ゆっくり減量、7.5ミリまできたところで、今度は8月はじめに反対の耳が突発性難聴となり、プレトニンがヌ30ミリに増量。1週間単位で減量し、今現在12.5ミリまで減量できたところです。
プレトニンのおかげか、喘息の症状は落ちついているのですが、むくみがひどく、ムーンフェィス、中心性肥満は承知しているのですが、昼にラシックス40ミリ内服していても、足から背中くらいまで浮腫んで、尿の出が悪いと朝と夜で体重が2Kgほど違います。
クレアチニン、BUNは正常値ですが,eGFRが7O→50代と下がってきました。Kも低くアスパラKも3回/1日内服しています。
プレドニンが減量されると以前はむくみは少し改善されたのですが、こんなに長期に内服したことはなく、利尿剤まで使用したこともなかったので、改善されるのか心配です。減量されても、いつもステロイドの副作用症状が改善するのに2~3ヶ月かかるのに、このまま行くと台風や気温の低下などにより喘息が悪化する季節に入るので、またプレドニンの増量となる可能性が高く、ずっと利尿剤の内服が必要な状態となるのでしょうか?内服薬が培えるばかりで本当にイヤです。
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