爪の中の感染症について

person40代/女性 -

指先を使う仕事をしています。変に力を入れ過ぎて爪の中に浸出液が溜まり、痛かったので自己判断で爪に穴を開けて排出させた所、爪が浮き、根元が緑色を濃くしたような色になり、だんだんと剥がれてきたので皮膚科を受診しました。感染をしているとのことで飲み薬(セフカペンピキホシル塩酸塩錠、ロキソプロフェン、レバミド錠)と塗布薬を処方されました。

昨日再受診したら爪がほとんど剥がれていたので取ってしまおうと言うことになり、医師がぐりぐりと捻って取ってしまいました。すぐに絆創膏を貼られたので患部を見ていませんでした。

今朝絆創膏をはがして見たところ、剥がれた爪の根元が緑色になっていた所の皮膚?にも色がついています。塗り薬はゲンタシンが処方されており、毎日塗るように言われているのですが、この皮膚の色はそのうち取れるのでしょうか?受診は昨日で終わりましたので病院にかかることはもうありません。爪を剥がした後患部を見れていれば医師に聞けたのですが…。
このままなら見た目が悪いので気になります。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師