剪除法によるわきが施術後の縫合部について
person20代/男性 -
約20日前に両腕のわきがの剪除法による手術を行いました。
右腕は抜糸後の縫合部も安定しており問題ありませんが、左腕の縫合部の状態が気になっています。
経緯としては、
手術後一週間の通院時の診断で、「縫合後のズレにより皮膚がついていない状態である、縫合したままの状態でもこれ以上皮膚がつく見込みがないため抜糸を行ない経過観察とする」との説明があり、以降、毎日朝夕のガーゼ交換及び軟膏(ゲンタシン)の塗布を行っています。
現在の状況としては、目視でも縫合部が開いている事が確認でき、内部の肉?が見えています。滲出液と出血は市販のガーゼを2枚重ねた状態で半日後に2枚目にうっすらと滲むくらいです。痛みはありません。
次の通院は2週間後の予定ですが、このまま現在の処置のみでよいのかと不安に感じています。
他の形成外科への通院や何か処置出来る事が無いか等、ご教示頂きたく質問させて頂きました。
(また、症状とは関係がありませんが、縫合部の皮膚については、くっつく、という表現で正しいでしょうか。)
よろしくお願い致します。
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