子宮腺筋症 子宮全摘手術でのリスク

person40代/女性 -

前回、子宮腺筋症の手術前のリュープリン注射についてお聞きしたものです。
10月に腹腔鏡での子宮全摘を予定しています。
リュープリン注射の副作用が恐く、やりたくないと先生にお話してみたら、絶対やらなきゃいけなくはないけど、手術の時の出血が抑えられるメリットがあると聞き、副作用の我慢とどちらがよいのか迷っています。
現在49歳、子供は2人おります。
子宮全摘には抵抗はありません。10年以上定期的に通っていて、最近、初めてMRIを撮りました。白い斑点みたいな物が全体にまばらにあるのがみえました。先生がおっしゃるには腺筋症の方の特徴だよ!とのことでした。
子宮は、後ろに傾いた感じで、通常の2倍くらいの大きさとのこと。9センチぐらいと聞いています。後ろ側の厚みが前の2倍くらいあるようです。
腹腔鏡で手術するにしても、小さく切って、下から出すとのことでした。
コロナも流行っていますし、やるべきか悩んでいます。

1.リュープリン注射をしないでの腹腔鏡オペについては、どのようにお考えになられますでしょうか。
2.コロナも流行っていますし、院内感染の心配、免疫力低下など、手術をしてのリスクはどんな事が考えられますでしょうか。
3.腹腔鏡でのオペのリスクはありますか?
先生の技量にもよるので判断難しいかと思いますが、一般的に難しい手術なのでしょうか。
4.オペの後のリスクを教えてください。

よろしくお願いします。

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