半年以上続く膣口付近の痛み(バルトリン腺嚢胞?)

30代/女性 - 2020/08/29

半年前から膣口の入り口付近(穴を少し入って膣壁の肉がぷくぷくとしている部分)正面から見て、右側、時計の5時を指すあたりがチクチクと痛み始め、膣炎が起きたのが原因の膣口痛と診断されて、それ以来、座ったりすると激痛で寝てるか立っているかの姿勢でないと辛く、原因不明の陰部痛として診断されました。性病検査もカンジダの検査もしましたが、全て陰性でした。
仕事で座らざるを得ない為、痛いのを5ヶ月以上我慢していたらどんどん痛くなり、最近は歩く事さえ痛くなってきました。婦人科には4件ほど、かかりましたが、どこでもバルトリン腺嚢胞とは診断されず、原因不明の陰部痛として診断され、トリプタノールを処方されましたが全く改善しません。辛いのでペインクリニックも検討しているのですが、自分で調べてみるとバルトリン腺嚢胞のような気もして(片側が痛い、場所が近い、ただ、しっかりぷっくり腫れている感じはあまり見られず、膣口の膣壁自体がむにゅむにゅボコボコしているので自身では異常があるのか分かりません。)医師がバルトリン腺嚢胞を見落とす可能性があるか質問させていただきました。
付近を触ってみると痛く、座るのも痛いですし、力んだり、横向きに寝そべるのも痛いです。
近く、通院している病院の婦人科で再度見てもらう予定ですが、ご教示頂けますと幸いです。
他の病気の可能性もあればお教え頂けますと幸いです。よろしくお願いします。