悪性リンパ腫について
person20代/男性 -
悪性リンパ腫の疑いから頸部の超音波検査、ならびに腫瘍マーカーを含む血液検査を行いました。
超音波検査の結果では10mmをこえるしこりは発見されなかったため、単なるリンパ節、ないしその腫大であると判断されました。
また、血液検査でも全ての項目において基準値内であり、悪性リンパ腫を疑う所見はないため経過観察との判断をされました。
しかしながら、可溶性IL-2Rの数値が基準値145〜519に対して333.0であったことにやや不安を感じております。
リンパ節炎など身体に異常がなく、かつ健康な20代であるにもかかわらず数値が300代であることに疑問を抱きます。
これは、体質的なものであったり、採決時の体調などによって左右される微々たるものなのでしょうか。
心気症な部分があり、出来るだけ詳しくお聞きしたいです。
ご教示のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
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