大腸内視鏡検査 腺腫性ポリープ
person30代/女性 -
長年、緊張することがある日の朝に、お腹が緩くなるということ以外、
自覚症状がないのですが４０歳も近いので、大腸内視鏡検査をしました。
(検便も引っかかったことがありません)
6mmのポリープが1つ見つかり、そのままポリープを切除していただき、病理検査に出して、結果が出ました。
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Group3
低異型度を示す管状腺腫が認められる
切除断端には、腺腫の成分は認められません
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と報告書に記載があり、先生が、
「出来てから2年くらい経ってたと考えられる。
放置していたら癌になるものだった。来年には1cmになる可能性があった。
1cmになると一部癌化する可能性が20%くらいある。
今回は病理検査の結果、癌になっていないし、取れているので1年後の検査でいい。」ということでした。
色々調べていたのですが、腺腫性ポリープは癌になる可能性があるポリープですが、絶対なるとは記載がなかったので、先生が絶対なるものだったというところだけが引っかかりました。
他の先生の一般論などを伺えたらと思います。
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