薄暗い部屋でも見える飛蚊症について
person30代/女性 -
35歳、-14.0の最強度近視があります。6月の23日に3度目の帝王切開をしその10日後に閃輝暗点のような症状が2日出て、MRIは何もなかったのですが、その日から右目に黒い紐のような大きな飛蚊症が出てきてしまい、それから明るいところじゃなくかなり薄暗い部屋でも視界に、視線を動かしても何をしても飛蚊症が見えるのでノイローゼになってしまいました。3件眼科に行ったところ今のところ穴などはなく大丈夫と言われました。飛蚊症は治らないとはっきり言われ、そこから一生こんな目なのかと落胆した状態が続いています。目を瞑っていても飛蚊症が動いてるのがわかるくらいはっきり見えます。
1、やはり帝王切開による麻酔や産後の影響でしょうか?ホルモンや色々。
2、かなりの強度近視なので飛蚊症がなくなることはないでしょうか?
3、日々の生活があまりに辛く飛蚊症のレーザーのことを聞きましたが、網膜に近く対象にならないかもしれないと言われました。やはり硝子体手術をしてくれる病院へ行くしかないですか?
4、慣れようにもどこを見ても暗い部屋でも見えずノイローゼになり安定剤、睡眠薬をもらっています。
5、強度近視のたえず見える飛蚊症は絶望的ですか?
6、唯一内服をやってる病院を探してヨウレチンを飲んでいますが改善することもありますか?
7、とにかくこのどこでも見える飛蚊症のせいで何もやる気が起きません。助けてください。
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