高濃度乳腺とホルモン補充療法の乳癌リスク
person40代/女性 -
46歳で閉経し、ホルモン補充療法(エストラーナテープとメノエイドコンビパッチ )を受けています。
乳癌検診に関しては、10年以上前から高濃度乳腺と、複数の嚢胞ありとの所見です。
乳癌になる方のほとんどが50歳くらいまで高濃度乳腺である傾向にあるため、MRIなども受けるようにと検診結果レポートに書いてありました。
もちろん超音波検査は受けています。
マンモは3Dのトモシンセシスです。
乳癌になる方のほとんどが高濃度乳腺である、というのは本当なのでしょうか。
ならば、乳癌のリスク因子に載っていないのは何故ですか?
ホルモン補充療法は更にリスクが上がるため中止すべきでしょうか。
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