8月下旬より微熱36.8〜37.4が1週間続く
person40代/男性 -
8月25日に、外出した際汗で着ているものがビチャビチャになる。着替えはせず、タオルを胸辺り入れ、Tシャツの濡れた部分が直接肌に触れるのを防いだ。
その後、外出先の室内がかなり冷房が効いて寒い思いをした。
8月30日の検温で、36.9度であった。
その後、現在まで、36.8〜37.3の微熱が発生。
8月31日に内科を受診。以下の症状を伝える。
◇36.8〜37.3度の微熱。
◇喉の痛みあり
鼻水、息苦しさ、味覚臭覚の以上なし。
直近にて海外渡航歴なし。タバコ、酒はしない。
その結果、特に検査はせず、アミノフェン錠を処方された。診断は夏風邪とホルモンバランスの崩れとのこと。
特に生活の縛りはなく、また何かあったらくるようにとのこと。
現在でも、微熱が続いている。
ただし、アミノフェンや、風邪薬を飲むと、一時的に熱は36.6度位まで下がり、喉痛もかなり緩和される。
微熱が続くことで、コロナや他の重傷になるような病気が隠れてないかが心配です。
余談ですが、51歳で、生理が2週間前に一年半ぶりにきたので、ホルモンバランスの崩れも一理あるか?と思います。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





