逆流性食道炎の症状の再発について
person30代/男性 -
32歳、男。やせ型、です。
1か月ほど前に後逆流性食道炎の診断を受け、タケキャブ20を処方されました。
服用7日目あたりから、症状はほとんど気にならない状態になりました。
その後も1週間服用し、再度病院へ行き、その際先生の指示でタケキャブを10に減量しました。
タケキャブを10に減量してから5日経っても症状が安定していました。
減量から5日目の日、後鼻漏感の診察と針治療を受けました。
耳鼻科ではフェキソフェナジン塩酸塩錠60とエリザスを処方されました。
逆流性食道炎に起因するものではないとの見立てでした。
同日、生活習慣の改善の他、再発防止のため、鍼灸院で治療を受けました。
施術のためにベッドに寝るとすぐ、強烈な胃の不快感が発生しました。
特別に就寝時同様、少し上体を起こすような体勢で施術を受けました。
途中から気持ち悪さはなくなりました。
夕食後に普段の薬と併せて、耳鼻科で処方された薬を飲みました。
2時間ほど経つと、胃のむかつき、吐き気、げっぷが現れ、それが今日まで3日間続いています。
タイミングは、食後1,2時間後からで、何か食べると直後は軽快します。
胃から液体が逆流する症状は現在も治まったままです。
後鼻漏感は起こっていません。
質問は以下です。
・1週間以上治まっていた逆流性食道炎の症状が再発した原因は、どれだと考えるのが妥当でしょうか?
1.タケキャブを減量したため
2.鼻炎の薬の副作用
3.鍼灸院で横になったため
4.逆流性食道炎の症状は、良くなったり悪くなったりするもの
個人的には、鍼灸院で横になったせいではないかと思っていますが、1時間横になっただけで症状が再発することはあるのでしょうか?
今後の対応の参考にしたいのでよろしくお願いいたします。
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