蚊を潰したときに手についた血からの肝炎やHIV感染

person30代/女性 -

先ほど帰宅して玄関に入ると蚊がおり、子供を抱っこしていたため片手で捕まえたら手に血液がつきました。片手に4〜5滴ほどの血です。今までも叩いたときに血がつくことはありましたが、今回は今までと違い、全く乾いた感じがなく、出血したばかりの時の状態と同じような血でした。握り潰したからか、一か所ではなく掌や指のあらゆるところについたのでびっくりしました。
1、この蚊を潰したときについた血液が肝炎やHIV感染者の血液だった場合、このような経緯でB型肝炎やC型肝炎、HIVに感染することはあるのでしょうか。蚊に刺されるという経緯での感染はないと聞いているのですが、蚊を潰したことで新鮮な血液のようなものが手についたため心配です。玄関に入る前に他の住人の方もいたため、その蚊から出た血液が家族のものとは言い切れないと思い、不安になり質問させていただきました。
2、蚊もまだ生きていたようで家のどこかに飛んでいってしまったのですが、その血液が蚊と一緒に家のどこかについてしまい、子どもや私たちが気づかずそれに触ってしまったら、そこから感染してしまうこともあるのかと考えてしまいます。その場合は感染してしまうことはあるのでしょうか。ご回答お願いします。

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