リアルダの服用期間について

60代/女性 - 2020/09/03

昨年10月より潰瘍性大腸炎の直腸型との診断を受け、リアルダ1200mgを毎朝４錠服用しています。
これと併用して今まで
・ペンタサ座薬
・レクタブル注腸
・イムラン
を出していただいてきました。
現在はペンタサ座薬になっております。

症状は一貫して、排便回数日に６回前後、便は細くて短い時が多く、突然便意を催す、また２週間に１度ぐらいずつ、とてもきれいなピンク色（キッチンで使う漂白剤のボトル部分は緑色っぽいですが、蓋はきれいなピンク色をしています。あのピンク色です）の部分が小指の爪程の大きさで、便に見受けられます。表面だけというわけでもないようですが、実際はわかりません。水に入っても溶けるわけでもなく、粘液っぽくもありません（主治医は血液でしょうとおっしゃいます）そのピンク色のものが便に入ってくるという事がありますが、発病当初（去年の８月）のような血液が出たり、血便になったりは服用後まもなく無くなり、今日に至っております。また腹痛はほとんどありません。お腹が張ることはペンタサを入れるとすぐ張って、ガスが頻発して長くても３時間くらいしか入っていません。就寝前に入れようが、すっかり便を排出したと思って入れようが、ひどいときは１時間ももたず出てしまいます。
ただ自分としては普通の生活を送れているので、不満はありません。

先頃リアルダについて書かれた注意書きをネットで読んだら「概ね８週間をめどに服用」と書いてあり、腰が抜けました。しかも「高齢者には投与を慎重に」とも書いてあり、私は65歳でかれこれもう10ヶ月以上飲んでいます。
リアルダそのものは硬いし、粒は大きいもののつるっと飲みやすい上に、１日１回でいいので気に入っています。
でも、表記を拝読して心配になりました。
よろしくご指導をお願いいたします。