食道胃接合部がんの治療
person50代/女性 -
最初の胃カメラ生検で悪性、扁平上皮がん細胞があり。逆流性食道炎おさまらないと、部位は特定できないし、がん治療ができない。接合部胃側だが、食道由来の細胞。転移認めず進行がんとは言わないが、まだ断定はできない。胃と食道では、浸潤が違うから進行に差があると聞くが、胃側に食道由来の細胞とは、予後や経過はどう予想されるのか、逆流性食道炎症の中にがん細胞が散らばってるとかは心配ないのか、もし逆流性食道炎がおさまらなければなにも治療できないのかが、心配です
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