アキネトンと錐体外路症状の構音障害改善について
person50代/男性 -
いつもお世話になります。たびたびの質問よろしくお願いします。
リーマス400mg・ロヒプノール2mg・デジレル50mg・メイラックス0.5mg
以前ロドピン10mg入れていましたが、中止して6か月です。軽い構音障害があります。
先生方にいろいろアドバイスをいただき感謝しています。
構音障害が、「朝よりも、夕方夜酷くなること」
「遅発性ジスキネジアか錐体外路症状か確認すること」 (ベンゾの事も考 えています)
のため、アキネトンは1mgの4分の1、夜飲んでいたのですが、
夕方悪化するため、アキネトンを1mgに増薬し、昼2時に飲むことにしました。
5日間実験したのですが、わかったことは
・昼に飲んでも、すぐに呂律は改善されず、夕方にかけ、すこし悪化していくが、
「下げ止まり状態」となり、5時以降悪化しない。7時でも9時でも悪化しない。
これは、アキネトン少量夜飲んでいた時では、あり得なかったことです。
2.このことで、「遅発性ジスキネジアではなく、錐体外路症状」であると、結論付けていいのでしょうか。
3.もし錐体外路症状だとしても、どうして「朝はさほど悪くなく、夜悪くなる」のでしょうか。パーキンソン病の錐体外路症状の「構音障害」も日内変動があるのでしょうか。つまり、ドーパミン量が脳内で変動しているということなのでしょうか。
4.アキネトンで改善され、少し納得し、薬は少ない方が良いと思い、また、4分の1に戻しました。また、漢方「加味帰脾湯」を飲んでいます。
少し心配なのですが、この漢方飲み始めて、明らかに朝から呂律が悪くなっています。
経年経過で錐体外路症状の「呂律が悪化」ということあるのでしょうか。
漢方がドーパミンと何か関りがあるのでしょか。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。