悪化する四肢の脱力感に握力低下 筋繊維束性攣縮
person20代/男性 -
前回も相談させてもらった者です。
現在悪化し続ける身体中の疼痛、関節痛、筋痛、背中の疼痛と全身の筋線維束性攣縮と舌の震え、手足の脱力感、握力低下で悩んでおります。
筋線維束性攣縮は一日中寝起きから寝るまで必ず何処かが目に見えるレベルでピクピクとしており立っている間や歩いている間でも起こります。
顔、首筋、肩、腕、背中、腹筋と脇腹、脚、お尻で大体決まった場所で1分から2分程起こります
そこが止んだら他の場所かまた同じ場所が1分程ピクピクと動いたりという感じです。
他にも細かく20秒ぐらいビビビビと動くパターンもあります。
最初はそこまでピクついていなかったのですが日に日にピクつきの頻度と時間が長くなってきている感じです。
最初は左手の違和感と痺れから始まりその後右腕 脚 背中と広がり今は最初に話した症状が出ています。
色々な病院で診てもらいましたがどこの病院でもわからないということで紹介状を書いてもらい今は神経難病も見る事ができる京都の神経内科に通院中です
検査はレントゲン、腱反射、胸部CT、頸椎MRI、脳のMRI、血液検査、神経伝達速度検査を受けました結果は「胸部の左右で筋肉の大きさが違う」のと「脚の腱反射の亢進」以外は正常との事でした。
神経内科の先生にALS等の神経難病の可能性がないか聞くと「年齢的に可能性が低いから、おそらく不安で起こってる症状」と言われ筋電図は受けさせてもらえず心療内科を紹介されました。
しかしそれ以外の否定がないのですこし不安に感じまたこちらに相談する事にしました。
現在は経過観察も含めて心療内科に通院していますが心療内科の先生には精神的なところから来ている症状では無いと思うと言われております。
これらの症状でALS以外の病気は何が疑われますか?また何科を受診すればよろしいでしょうか?
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