左の鼻のつまりやすさと治らない咳を治す方法について
person20代/男性 -
物心ついた頃から、鼻水・鼻づまりがあり、2018年の4月に、後鼻神経切断術と、下鼻甲介の切除術の手術を受けました。
そのおかげかハウスダストなどのアレルゲンにはほとんど反応しなくなり、鼻水はほぼ出なくなり、鼻水による鼻づまりというのもほとんどなくなりました。
ただ、右側の鼻は比較的通りがよく、ほとんど文句がない状態なのですが、左の鼻はいまだに少しつまりやすさを感じていて、不快感や違和感のようなものを感じます。
また、覚えている範囲だと数年前から(もしかしたらもっと前からかもしれません)原因のわからない咳が出ます。
2018年の10月に、長引く咳について詳しく調べてもらえる呼吸器内科に行ったところ、肺などには問題がなく、「咳喘息」という名前がつけられ、咳喘息の多くはアレルギーが原因で、それ以外のところで言うとストレスなども原因の1つだということでした。
ハウスダストなどのアレルゲンには反応しにくい状態にはなったはずなのですが、左の鼻がつまりやすいということで、鼻の構造に問題があるのではないかと思っています。
今日、鼻炎・鼻閉の手術を行っている病院に相談にいき、改めてCTや内視鏡で鼻の中を調べてもらったところ、全体的に鼻の中が狭い、また、鼻中隔も少し左に曲がっている、後鼻漏があるのではないか、と言われました。
普段せきが出そうになる時なども、鼻の奥?やのどの奥?に少し何かあるような感じがしたり、ご飯を食べる時なども奥の方で鼻水か、たんのようなものが少しあるような感じはします。
そのせいか、咳をしそうになるというか、少しむせそうになる感じはあります。
その医師には下鼻甲介の中の骨を抜き粘膜を少し切除する手術と、鼻中隔の骨を抜く手術をするというのを提案されました。
文字制限でもう書けませんが、どのようにすれば「完治」すると思いますか?
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