合併症とコントロール方法
person40代/男性 -
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巷ではヘモグロビンA1Cの数値が6%ではいけないだとか、炭水化物の摂取量、2型でも自己血糖測定での厳格な数値管理が、これからの糖尿病治療に必須で生き抜くことだといった論調もあるようなのですが、数字に左右されず、極力健常者と同じような生活スタイルでのコントロールを実行したいと思っております。
一時期には自己血糖測定も頻繁にしていたのですが、これからずっと行うことに疑問と抵抗を感じ、やめました。
尿等検査テープでいつ何時でも糖の検出が
されなかった場合、網膜症その他の合併症は寿命まで
起きる事は無いと思っているのですが、そうのような図式にはならないものでしょうか?
よろしくお願いします。
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