原発性アルドステロン症について
person50代/男性 -
夫が昨年末、尿管結石の手術を受ける検査過程で、血中のカリウム量が少なく、尿の中のカリウムの量が多いとのことで、原発性アルドステロン症の疑いがあると言われました。
今年の夏、検査入院をした結果、原発性アルドステロン症でした。今後、他の病院で、カテーテル検査を受けるか、その病院で薬の治療を受けるか、という担当の先生のお話だったそうです。CTを撮った結果では、左右の副腎ともに、腫瘍はなかったそうです。
その担当の先生のお話では、カテーテル検査は、手術を前提としたものであるとのこと。
原発性アルドステロン症は、手術を受ければ、完治するものなのでしょうか?
その担当の先生によると、緊急を要することではないという話でしたが、夫は、年末年始にかけてこれから仕事が忙しくなる時期です。来年にカテーテル検査を延期してもよいものですか?また、薬の治療は、一度はじめると、途中でやめられないものですか?夫の印象だと担当の先生は、薬の治療のほうをより勧めているような印象とのことです。持病としては、高血圧などがあります。また、自覚症状としては、階段を上がるときなどに、足元に脱力感があるような気がするが、それが、加齢による筋力低下によるものなのか、わからないとのことです。数値的な資料は、ないとのことです。ご回答をよろしくお願いいたします。
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