掌蹠膿疱症と診断されていたけど違いました。

30代/女性 - 2020/09/07

いつもお世話になっております。
掌蹠膿疱症と診断されて9ヶ月です。今日、今までとは別の病院に行き皮膚科専門医に診てもらいました。結果、掌蹠膿疱症ではないと言われました。症状の出てる場所が掌蹠膿疱症とは違う場所でこの場所には普通でないと言われました。私の症状は右手は人差し指、中指、薬指の付け根から下2センチくらいで、左手は中指の付け根から下2センチくらいと中指、薬指の付け根から第2関節の間です。他の場所には一切症状は出ず出る気配すらありません。症状の出方も病院に行き始める前は右手は膿疱、茶色くなる、皮がむけるをひたすら繰り返して猛烈な痒みもありましたが薬を使うようになってから痒みはほぼなく目で見てわかる膿疱は出来ず皮膚がポコっと盛り上がり皮がむけるようになりました。左手は赤い点から始まり皮膚が盛り上がり膿疱の塊のようになって皮がむけます。左手はサイクルも早く膿疱の塊が出来てから皮がむけ切るまで2日です。どちらの手も同じ症状の繰り返しです。（わかりにくくてすみません）
最初の薬がアンテベートで全く効果がなくドボベット軟膏に変えて良くなったのですがドボベット軟膏の方がステロイドが強いため効いてるように感じたのだろうと言われました。
先生は汗の事をすごく言ってて（保湿剤のベタベタを汗だと思われた）汗が多くて何かに擦れて仕事中同じ場所にずっと力が加わることで発症したなんとか湿疹と言っていました。衝撃が強すぎて頭に全然入ってません。
掌蹠膿疱症でないならどんな病気の可能性がありますか？