不安定狭心症 カテーテル治療長時間 被曝 

person50代/男性 -

50代男性です。
歩行すると胸痛があり先日循環器内科を受診しました。不安定狭心症と診断されそのまま入院となり、心臓カテーテル検査を行ったところ、3カ所に狭窄がありステント治療を行いました。
初日は検査と1カ所のステント治療で1時間半、4日後、2回目の治療(残りの2カ所のステント治療)は3時間45分でした。 
(準備期間は含まれません)
2回目の治療後、看護士さんが左背中の皮膚状態を確認してきました。(放射線をたくさん浴びたからとのこと)

質問です。
1) 短期間(5日間)で合計5時間以上のX線ですが、被曝量を心配しています。許容範囲てしょうか?それとも多い方でしょうか?

2) 今後CTなどの検査はある一定期間受けない方がいいのでしょうか?
 半年後今回のステント治療の評価検査はありますが、他の疾患でCT検査とか控えた方がいいのでしょうか?

よろしくお願いします。

■御礼
胸痛があるもののホルター心電図検査に異常かなく狭心症を否定された件を先日このサイトで相談させてもらったところ、循環器内科の再受診を勧められました。おかげさまで大事に至らなく狭心症発見することができました。ありがとうございました。

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