胃逆流性食道炎、便秘、自律神経失調症
person30代/女性 -
最近、胃逆流性食道炎の疑いと自律神経失調症の疑いありと言われました。
ここ2年ぐらい便秘がち。それまでは下痢と便秘を繰り返してました。迷走神経反射を起こす腹痛からの下痢など。ここ2年は浣腸を使うことも増えてしまいました。
それまでは1年に1.2回どうしても最初だけ出なくて浣腸をしたら、あとは下痢ということがありました。
最近は、胃腸科にて、ハリエット、ガナトン、セレキノン、アローゼンを処方されました。
2週間ほど服用。
アローゼンは夜だけ1回。
飲むと毎日2回ほどお腹が痛くなりその後は下痢で辛いので、アローゼンをやめて、ビーマス配合錠を朝昼晩1錠に変えてもらい1週間。
毎日、排便はあったのですが、スッキリはせず。
1週間ほど服用した今日、お腹が痛くて耐えられず浣腸2回しました。
やはり最初の方はまた便が詰まってたみたいです。最後の方は下痢。
またお薬を変えてもらう方が良いでしょうか?先生には浣腸は使わないようになってくださいと言われてますが、迷走神経反射を起こすのが怖くて、お腹が痛くて仕方ない時は使ってしまいます…
逆流性食道炎、自律神経失調症の影響もあるのでしょうか?
今後どのように対処したらよろしいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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