耳鼻咽喉科の処方薬について
person50代/男性 -
先日、耳鼻咽喉科で診察を受けました。右側の鼻づまりがあり、起きているときはいいのですが寝たときに違和感があり、鼻が詰まっている感じがあったので受診した次第です。
ファイバー検査では特に問題はなく、右の鼻腔が狭くなっているのが原因だろうとのことで薬を処方されました。
処方された薬は「コールタイジン点鼻薬」というものでした。
薬局で受け取った際、薬剤師の方から「鼻づまりですか?この点鼻薬ですが、使わないに越したことはないです」との言葉がありました。
そのときは急いでいたので聞けなかったのですが、あとから「使わないに越したことはないというのはどういうことだろう?」と思ったのです。
この言葉の意味について教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
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