左頸部リンパ節術後の診察について

60代/男性 - 2020/09/12

2018年リンパ節左頸部郭清手術。
術後、左肩周りの筋肉が萎縮して茶碗も持てず、歩くときには左手をポケットに入れていないと肩が抜けそうに痛く、背中側から見ると左肩が下がり骸骨のように筋肉がなくなっていましたが、半年程度のリハビリと筋力トレーニングで、普通の生活ができるようになりました。左首の切開した辺りは少しふくらみがありましたが、気になることはありませんでした。
ところが、四ヶ月ほど前に病院の担当医が変わり、ガンが再発していないかとのことでふくらみがあった辺りを強い力で押されました。
以来、ふくらみは無くなり、内にへこんでしまい、首をいつも押されているような、首の中に棒が入っているような、違和感があります。
長く椅子に座って事務仕事をしていると頭痛が出るようになりました。
身体も以前と違い疲れやすくなりました。
そのことを担当医に話しても「自分は間違っていない、触診しなければがんの再発は分からない、そんなに強く押していない」の一点張りです。
このような状態になったことに不満を言っているわけではなく、今後リハビリなどをどのようにすればいいのか知りたいだけなのですが、話になりません。
そこでご相談です。
現状から普通の状態に戻るための対処法（リハビリなどの方法）がありましたら、教えていただきたく存じます。