頸部ポリープと検診中の対応について
person60代/女性 -
私のことで質問です。これまでも何度か質問させてもらっています。
子宮頸がん検診中、コルポ診でポリープの根本にTとあり、その時は生検なしで終わり。細胞診3aでした。(他にナボットあり。)
1. その 半年後、ポリープの根本に赤っぽい異物?ような写真や、ポリープを持ち上げた写真もあり、生検して高度異形成、同3a
2.その後も似た様な結果(ポリープ、高度異形成ー3bや3a)で、途中からはPCの管理となり画像は分からなくなったのですが、ポリープを処置した様子はありません。
3.1.の1年半後は、コルポ所見弱く生検してなくて、同3b。 この時に「筋層内筋腫あり」と書かれてました。この時の検査もおかしいと今は分かりましたが、
以降筋腫の文字はなく、高度異形成で、3bや3aが続いてました。
そこで質問なんですが、 ア、ポリープと筋腫は、医師が見た場合、違うものですか? (ポリープが筋腫になった?見えたのかな?と思いまして・・・)
イ、ポリープの根元にTがあれば、ポリープを切除しないと最悪部は見えないのでは?と思うのですが。
ウ、それと 今後も検診をするなら、ポリープは(例え陽性と思ったにせよ)切除しておかないと邪魔に!と思うものでは?と思ったのですが、いかがでしょうか?
(結局は、私から子宮摘出を希望し、結果1B1期でした。)
診断がなぜ高度異形成のままだったのかな・・・?と調べています。
宜しくお願いします。
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