尿定性蛋白−だけど尿蛋白が基準値超えてる

person30代/男性 -

健康診断で
2014蛋白− クレアチニン0.86 eGFR89
2015 − 0.82 93.6
2016 − 0.85 89.1
2017 − 0.93 79.9
2018 − 0.97 75.6
2019 +− 1.05 68.6
クレアチニンが年々上昇して昨年Hで基準値を超えてた、来月で33歳になる息子の事で先日ご相談させて頂きました。
数日前に近所の個人でされてる病院へ行き
尿検査
糖− 蛋白− 潜血− PH5
赤血球0 白血球1-2 扁平上皮+
それ以外は−でした。
血圧は123/80

血液検査は外注なので後日結果を聞きに行きました。
クレアチニン0.95 GFR75.9
シスタチン0.81 GFR105.4
尿中クレアチニン15 基準範囲は記載なしでした
A/G比2.2で高値でしたが、それ以外は基準範囲でした。
この結果を見て安心したのですが、
息子が血液検査の結果を聞きに行った時に、普通の尿は基準値内だけど、尿が薄いわりに蛋白が出てて基準値超えてるみたいな事を言われたみたいです。
どういう事なのでしょうか?
蛋白−だったけど、本当は陽性だったんでしょうか?
こちらでご相談以降、水分をとるようにして、当日も検査前も多分水分をとってたから、尿は薄かったのかもしれませんが、尿が薄かったら蛋白が出てても-になってしまうのでしょうか?
結果を聞きに行った時は尿が出なくて検査はしなかったみたいです。

血液検査の結果腎機能に問題なくても、蛋白が落ちて腎臓など問題になる事はあるのでしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします。

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