【尋常性疣贅】モノクロロ酢酸塗布後の経過に関して

20代/女性 - 2020/09/16

右手第三指、第四指、左手第二指、第三指の指先に尋常性疣贅があり今年2月より治療をしています。
7月までは液体窒素、8月からはモノクロロ酢酸を塗布して治療を行っています。
モノクロロ酢酸を塗布して2日後、表皮？が剥がれ(溶けたよう？)患部がジュクジュクと赤みを帯びており、浸出液が2〜3日は止まりません。痛みはありません。
その後1週間程で患部が乾燥し、皮がはった頃に再びモノクロロ酢酸を塗布...といった経過を辿っております。
自宅での治療としては、1日2回患部にオキサロール軟膏を塗布、絆創膏で保護をしております。
今回質問したいのは
【塗布して２日後、皮がない状態は正常な治療の経過を辿っているのか？】
【抗生剤の軟膏を処方してもらい、塗布した方が良いのか？】
介護職の為(その都度絆創膏やディスポを変えたり等しておりますが)患部から他に雑菌が入らないか特に心配です。
よろしくお願い致します。