皮膚科で処方された薬服用後、体調が悪化しました

person20代/女性 -

今年の7月頃くらいから全身に痒みの強い赤い湿疹が出てきたので、皮膚科でセフカペンピボキシル塩酸塩錠100mgとビオフェルミンR錠を処方してもらいました。
が、経過が良くならず、8月頃に再受診した際にプレドニン錠5mgとロキシスロマイシン錠150mgとビオフェルミンR錠とラベプラゾールNa錠10mgを処方されました。
しかし一向に改善せず、3日前に受診した際にまた違う薬、ビブラマイシン錠100mgとデザレックス錠5mgを処方されました。
どちらも就寝前に服用してくださいと言われたのでそのようにしていたのですが、服用直後は特に変化ないのに朝起きてから日中にめまい・嘔吐・動悸がひどく、冷や汗が止まらず、今日は歩くのも辛い状態だったので仕事を休みました。
そして昼頃にかかっている皮膚科に電話をしたところ、看護師の方から「とりあえず今後薬の服用はやめてください。診療は今日は予約でいっぱいなので後日予約をとってから、来てください。」と言われました。

少し落ち着きましたが、まだめまいや吐き気が残っています。看護師の方は「薬の服用をやめれば落ち着くだろう」というような話ぶりでしたが、本当に緊急性は無いのでしょうか。正直不信感でいっぱいです。どうしたらいいのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師