乳ガンの可能性
person40代/女性 -
4年位、カテゴリー3の石灰化で、経過観察中です。前回は、3月にマンモグラフィーと、超音波を受けました。この時は、石灰化はあまり変わらず、しこりは無しでした。以前よりなかなかわかりずらく、判断が難しいとは言われていました。その診断では少し不安だったので、大学病院でもセカンド・オピニオンとして受診しました。こちらでは2年前にエコーを見ながら組織針をしました。その時の結果は、乳ガンではないとの診断でした。しかし、始めの病院の先生は、針を刺した場所が、自分とは異なる。と言っていました。その事も頭に引っかかっていましたが、この先生は
私の母の乳ガンを手術した先生で、信用している先生なのです。その先生が、はっきりした物言いをせず、判断が難しいと言われると、不安になります。そして今日、半年ぶりの検診を受けたら、超音波にひきつりが見受けられる感じがする。念のためマンモグラフィーもまた撮りましょうと言われた。結果は、怪しいけど、まだ確定できない。VABをすることになりました。この2年の間に組織針、喘息があるので、造影剤無しのMRIをやりました。これだけ検査をしてもわかりずらい乳ガン診断があるのでしょうか?もしガンの場合は、診断名は何ですかと尋ねたら、5ミリ位の浸潤がんと言われました。でもまだ確定ではないようです。こちらの先生方は、このような症状でどのような診断をされますか?参考に教えて下さい。あと、どれくらいで、ガンの可能性はあると思いますか?宜しくお願いします。
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