後部硝子体剥離の後遺症
person60代/男性 -
69歳の男性です。左目の前に突然黒いススのようなものが見えるようになったため、近くの眼科医院の診察を受けたところ、後部硝子体剥離による飛蚊症の症状といわれました。医師には、次第にぼやっとしたものになるので特に治療の必要はないと言われました。
今では飛蚊症の症状には慣れてそれほど気にならなくなりました。
しかし、パソコンの使用や書類作成など目を酷使する作業を行うと、右目に比べて左目の疲労が著しく、かつ急激に視力が低下します。翌朝には正常に戻っていますので一時的な視力低下のようです。仕事柄目を酷使する機会が多いので非常に困っています。
このような症状を改善する治療方法はないものかとご相談申し上げた次第です。ご回答よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。