繋留流産、自然排出後のエコーの影について
person30代/女性 -
顕微受精で妊娠しましたが、8月初旬に8週目で繋留流産の診断となりホルモン補充を中止、翌週に処置を待たず自然排出となりました。
排出時に固まりが出ましたが、トイレに落ちてしまったため胎嚢だったのかどうかは分かりません。また、受診時に排出されていた組織は病理検査で異常なしでした。(胎嚢ではなかったそうです)
自然排出一週間後で、エコーに少し出血らしき影があるものの自然に排出されるだろうとのことで経過観察となりました。
出血は自然排出から一ヶ月ほどで止まりました。
排出から一ヶ月と二週間たち、再度エコーで見てもらったところ、まだ影が少しあるとのことで、残りの組織が生理の時に全部でれば問題ないが、そうでなければ手術が必要かも、とお話しいただきました。
基礎体温表を見ていただき、内膜も厚くなっているためあと一週間ほどで生理が来るだろうと言われています。
胎嚢の排出を病院で確認したわけではないので、残っている可能性も否定できずそれを危惧されているようです。
次は、二週間後に診察予定です。その際、hcgも検査予定です。
(流産後、自宅で妊娠検査薬を確認していましたが、徐々に薄くなり現在は完全に反応がなくなっています。)
万が一胎嚢がのこっているのであれば手術は避けられないとおもうのですが、
仮に胎嚢は排出されている場合でも、生理が来ても組織が残ってしまって手術になる可能性はあるのでしょうか。
受診時はなかなか頭を整理できなかったのですが、少し落ち着いてから考えると不妊治療がいつ再会できるか不安な気持ちになってしまい、お答えいただけますと幸いです。
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