妊娠初期の甲状腺ホルモン不足の影響について
person30代/女性 -
4年ほど前に甲状腺腫瘍肥大のため甲状腺を全摘出し、それ以来ずっとチラーヂンを服用しています。そして2年前に妊娠、出産し、現在2人目を妊娠中でちょうど5ヶ月(16週)に入りました。
妊娠6週に甲状腺のかかりつけ医に診てもらったところ、数値が良かったので妊娠前と同じ量(75μg)で大丈夫と言われたので飲み続けていました。その約2ヶ月後に血液検査と言われたので15週のときに検査をしたところTSHが69と異常な値が出てしまいました。そして、急遽医者からチラーヂン服用量を増やすように指示があり、現在125μg飲んでいます。
確かに体調はだるかったのですが、つわりと重なり私自身そこまでひどいとは思いませんでした。一人目のときも悪かったのですが、それでもTSHは8ぐらいでした。
甲状腺機能低下症は妊娠初期に起こると胎児に影響すると聞き、妊娠初期にチラーヂンを増やさなかったことをとても後悔しています。
最後に産婦人科に行ったのは12週で、その時は順調でした。次に行けるのが連休明けになってしまい不安で仕方がありません。どういう影響があるか、これから補っていけば大丈夫なのか、教えていただきたいです。
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