胃痛、げっぷが長期に渡り続き胃カメラ、赤い見た目

30代/女性 - 2020/09/21

こんにちは、現在３０代でアメリカ在住です。
去年から胃痛やげっぷ、そして今までの半分の量でお腹がいっぱいになるような日が続いたり、おさまったりを繰り返しております。

去年日本で胃カメラをした際は、
びらん性胃炎、十二指腸炎、ポリープ１つ
の結果で、ポリープのみ生検、異常なし、タケキャブを処方していただきました。

しばらく調子が良かったものの最近また胃痛やひどいげっぷが続き、
２ヶ月前から食べれる量が減ったため（今は食事内容の改善により食べる量はだいぶ戻りました）、アメリカで胃カメラ検査を受けました。

diffuse moderately erythematous mucosa was found
と、ある程度の部分に赤い炎症？が見受けられるとの結果、
ピロリ菌がいるかもとのことで十二指腸も含め何箇所か生検されました。

が、赤い部分を生検したところ実際に炎症は認められなかったとのこと。
ピロリ菌は陰性。（以前呼気検査でも陰性）
去年日本で見受けられた　びらん性胃炎、ポリープ、十二指腸炎に関しては
全く指摘されませんでした。

アメリカは胃がんが少ないようなのであまり進んでいないから見落とされたのか？
去年あったびらん性胃炎やポリープがなくなることはあるのでしょうか？
また、見た目は赤くただれているようにも見えたのですが（もらった画像が白黒でよくわからず）
そのような部分を生検して炎症が見受けられなかったとはどういうことなのでしょうか？

生検してもわかりづらいというスキルス等が心配ですが、
上記の結果から、そのような可能性はありますでしょうか。
胃痛は胃の左側がたまにつねられてるような痛みだったり、
みぞおち全体がちくっと痛かったりします。腹部エコーは異常なしでした。
よろしくお願い致します。