HSS型HSPの診断について
person40代/女性 -
幼少期から感受性が強く、現在まで生きにくさを感じてきました。
緊張すると実力が発揮できず、先生などからも指摘を受けてきました。
妄想癖があり、宇宙や哲学的なことに思いを巡らせることが好きで、大学院で研究に明け暮れていた時期があります(結局、体調不良と経済的理由から博士課程を中退しました)。
言葉、音、光に敏感で、常に物事を深く思考し、蛍光灯の明るい部屋が苦手で、耳栓がないと眠れません。
何かに集中している時、音や気配に対して異常にびっくりすることがあります。
社交性はありますが、関心があるなしにかかわらず人の感情を察知してしまうため(ちなみに年齢当ても得意です)、一人の時間が絶対必要です。
誰かがイライラしていたり、落ち込んでいる様子を察知すると、その原因を推察し、彼らにどう対応するのが良いのかを考えてしまいます。
仲の良い人と会っても気を遣いすぎて疲れますが、花火大会やパーティなどのイベントに参加することは嫌いではありません。緊張しますが人前に出る機会も少なくないです。
若い頃は刺激的なことを追い求める傾向があり、好奇心旺盛で、今でも未知の領域に飛び込むことをあまり恐れません(海外にも一人で年に数回行っています)。
食事は油っこいものや塩辛いものは苦手ですが、唐辛子や山椒の効いた刺激の強い辛いものは好きです。
友人との会話がきっかけで、WEBにあるHSP診断を何度もやってみたところ、HSS型HSPではないかと感じるようになりました。プロによる客観的な診断をお願いいたしたく、アドバイス等よろしくお願い申し上げます。
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