上顎洞ポリープが悪性の可能性について
person40代/女性 -
8月にレントゲンとCTを行い、右上顎洞の下側(歯がの根本がポリープに刺さっている)にポリープがあると言われ、見る限りでは悪性の可能性はないと言っていただき、未だに抗生剤を服薬しています。 鼻水が詰まった感じは発見当初からありません。歯科にも行きましたが該当箇所には虫歯はなく歯性ではありませんでした。 発見当時は頭痛もあったのですが、しばらくは頭痛は良くなってしましたが、昨日からまた頭痛があり、痛みは当初より痛いです。たまに右目下も痛みます。頬の痛みは我慢できる程度です。 頭痛は鼻の奥がツンと(よく鼻詰まりが通る時に感じるツンとした感覚と同じ、ですが鼻詰まりはない) ツンとした感覚と同時にかなり頭痛の痛みが走ります。
画像診断で悪性と判断されなかったケースでも実際は悪性ということはあるのでしょうか?
上顎洞癌は転移や治療がどれぐらい遅れると命取りになるのでしょうか?
上顎洞癌の症状はどんなものがあるのでしょうか?
また本当に現在良性であっても悪性になることはないのでしょうか?
上顎洞の下側である場合、内視鏡では取れないのでしょうか?
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