(右足頸骨)抜釘術の適期について

person50代/男性 -

2019年9月19日に登山中転倒し、右足頸骨(下部)を骨折。同年9月26日に金属を用いた固定術を行いました。
手術から概ね1年が経過する2020年9月8日の定期検診の際に、主治医より「概ね完治の状態であるが、骨折線がまだ微かながら確認できる状態なので、手術から1.5年後に抜釘術を行ったらどうか」という内容のアドバイスを受けました。
当初において主治医は、術後から1年で抜釘術を行うのが理想的であり、長期になると、抜釘が難しくなると話していたことから、今回のアドバイスと少し矛盾すると感じてしまい、不安に思っております。
(52歳男性における)抜釘術の適期について、ご意見を頂けましたら幸甚です。宜しくお願い致します。

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