稽留流産の原因と、妊娠継続の可能性について

person30代/女性 -

30代後半、体外受精で妊娠しましたが、現在稽留流産の可能性を指摘され再診予定です。

8/29に5日目胚盤胞4AAをホルモン補充周期で融解胚移植を行い、BT11の判定日で血中hcg600mIU/mlで陽性判定をいただきました。
その後、5w3dにて胎嚢確認(約9.5ミリ)、血中hcg11000で推移しておりました。
本日6w4dの診察で胎嚢18.5ミリでしたが、胎芽、心拍ともに確認できず来週再診する事となりました。
来週7w4dの診察で心拍が確認出来なければ稽留流産と説明を受けました。

質問は、
1、現状で妊娠継続の可能性はどれぐらいでしょうか?
2、また、妊娠判定日BT11の私のhcgだと、妊娠20週目までの妊娠継続率が95〜100%と病院のサイトに掲載されていました。
次回稽留流産と診察された場合、このようなケースは染色体異常の可能性が濃厚なのか、不育症の可能性も視野に入れて今後の治療にすすめばよいかご意見をいただければ幸いです。

なお、今回が体外受精での初移植、初めての妊娠です。
卵管不妊で自然妊娠不可のため、人工授精などの経験はありません。
よろしくお願いします。

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