採卵にあたっての不安要素

30代/女性 - 2020/09/27

よろしくお願いいたします。
2人目を授かりたく、1人目も体外授精をしての妊娠→出産だったため、今回も体外受精（採卵）からスタート予定です。

排卵が12日〜20日とブレがあり、パターンが読みづらいのですが、今回採卵予定周期のD2のホルモン値はE36.66 FSH6.24でした。今回は他のホルモンは測らなかったようですが、いつも何も言われません。今回は初めてフェムプロをD2から7日間1錠ずつ服用し、hMG注射でほぼ毎日誘発し、D6で10ミリの卵胞が4つ、5ミリが4つほど育ち順調でした。しかし連休で3日注射できなかった間育ちが悪く、連休明けのD11採血でEが31でした。採血した翌日のD12内診では、卵胞が15ミリ〜6ミリまでの8つが見えていました。hMG注射を継続し、D14内診では17ミリ〜8つの卵胞が見えました。ホルモンはE840まで上がっていて先生は安心されていました。しかしLHが11まで上がっており、ガニレストで排卵を止める注射をしました。P値は0.5でした。
D15の今日もガニレスト自己注射しました。
D16にあたる月曜日に再度内診予定ですが、採卵日はD18に提案されました。仕事の都合でD19を希望し、先生もそれぐらいなら大丈夫と思うとおっしゃられました。

以上簡単ですが現状の説明です。
以下質問です。
1.D11時点のE値はあり得る数字ですか？考えられる理由はありますか？卵の質が心配です。
2.D14時点でE値は840でしたが、こんなに急激に上がりますか？数値的に3つぐらいしか成熟卵はなさそうですか？8つありましたのでもう少し採れると期待していました。
3.採卵日は適切ですか？卵胞が17ミリぐらいでLHが上がってきてしまう傾向があります。ガニレストで排卵を止められるのだと思いますが、P値が上がってしまうと卵子が成熟しすぎると聞きました。