更年期障害による機能性胃腸症

person40代/女性 -

昨年より更年期障害で治療しております。症状としましては、頭がぼやっとする感じ、ホットフラッシュ、倦怠感、胃の不調です。中でも胃の不調に特に苦しんでおります。胃カメラの検査でも異常がなく機能性胃腸症との診断で、ネキシウム、アコファイド、イルソグラシンマイレン、ドンペリドンを服用しておりましたが改善がみられなかった為、かかりつけ医の指示により大学病院にて造影剤CTやエコーなどの検査を受けました。この検査でも異常なしだった為、スルピリドが追加されました。その後20日ぐらいは食欲ももどり胃の不調も軽くなっていたのですが、デザートを食べた事をきっかけにまた胃の不調が出てしまいました。症状は胃の音が激しく鳴る、消化不良、食欲不振、吐き気などの気持ち悪さです。一時はスルピリドが効いたようなのですがまた効かなくなったという事でしょうか?胃の不調が続くと気力も減退し、ホットフラッシュも酷くなります。更年期障害の治療はエストラーナテープを貼っております。

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